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高校生の方へ

茨進ハイスクールなら

・多忙な高校生活を送る高校生にもぴったりの勉強スタイルが見つかります。
・多様化する大学入試制度に対応した勉強スタイルが見つかります。

ウイングネット|Web授業

大学合格の、その先を見据えよう

大学に合格することは重要ですが、それだけが目的になっていませんか?大学とは、社会で求められる能力を伸ばす場所です。その能力を試す。それが大学入試なのです。

茨進ハイスクールと共に、社会で役立つ本当の意味での「大学進学」をしましょう。今までの自分には無かった知識と学習経験を手に入れて、可能性を大きく広げましょう。そんなふうに自分が変わったとき、キミの未来はもっと素敵なものに変わっています。

茨進は「がんばる」であふれています。

怠けている自分を変えて、がんばりたい。みんなのがんばる姿を見ると、自分もがんばれる。先輩のがんばりをお手本にして、自分のがんばりを後輩に伝えたい。そんな熱いがんばる気持ちが、茨進に集まっています。

受験勉強はつらくて苦しいもの、と思いがちですが、「ムリなく楽しくがんばれる」。これが茨進スタイルです。

ウイングネット|指導方針

「自分を変える」ために、
キミの3大能力を高める。
志望校合格には、3大能力の養成が必要です。
それは、時間管理・情報管理・自己管理の3つ。
茨進ハイスクールでは、
これらに重点を置いて指導します。
 

情報を制する者は受験を制す

膨大な情報の中から自分に必要なものを取捨選択し、活用する力を鍛えます。
市進ウイングネットの授業と学習法をベースに情報処理能力向上を図ります。

優先順位と取捨選択

「限られた時間の中で結果を出す」ことが、入試や今後の人生で求められます。
計画表を使って「仕事率向上」を図り、時間を有効活用しましょう。
常に優先順位を考え、何が必要で何が不要かの取捨選択が大切です。

克己心(こっきしん)

己に克つ心が、受験で求められます。これは「自制心」とも言います。
「マンツーマンカウンセリング」「大学入試ガイダンス」そして「夏期感動合宿」などを通して「強い個」を育成します。

高1・高2

5月
保護者面談
志望校合格に向けた夏の戦略・戦術
夏期講習 講座内容決定
10月~11月
三者面談
志望校合格に向けた冬の戦略・戦術
冬期講習 講座内容決定
12月~1月
三者面談
志望校合格に向けた新年度の戦略・戦術
冬期講習 講座内容決定

高3・既卒

5月
保護者面談
志望校合格に向けた夏の戦略・戦術
夏期講習 講座内容決定
10月~11月
三者面談
志望校合格に向けた入試直前の戦略・戦術
冬期講習 講座内容決定
12月
生徒面談
(希望により三者面談)
私立大 出願相談
1月
三者面談
国公立大 出願相談
 
1対1で校長が指導
マンツーマンカウンセリング
各校の校長が、キミの担任です。
高校受験を「県大会」だとすると、大学受験は「全国大会」です。選手は、もちろんキミ。それをサポートしてコーチするのが、茨進ハイスクールの校長です。
 
受験に勝つための「戦略(計画)」「戦術(授業・参考書・問題集)」「戦法(学習法)」を、個人プランを使って、指導します。
 
勉強のことだけでなく、生活面や、些細なことでもかまいません。ひとりで悩みを抱え込まず、何でも気軽に相談してください。キミの担任は学生アルバイトの先生ではなく、茨進ハイスクールの校長なのですから。

生徒面談・三者面談・保護者会
進路カウンセリング
生徒との面談、保護者をまじえた三者面談、そして保護者会で進路や学習についての指導・報告・相談を一年を通じ、実施しています。
上記の面談以外にも、生徒から あるいは
保護者の方からのさまざまな相談を随時 受け付けています。

「受験生」応援!アドバンスウイング講師メッセージ

ミクロの英文読解、マクロの英文読解
英文読解の学習には、ミクロとマクロの2つの視点があります。
ミクロの英文読解とは、1つの英文の「文構造」を分析しながら読むこと。このミクロの読解ができないと、単語の意味をただ繋ぎ合わせただけの意味不明の和訳をすることになります。
練成ユニットの講義では、「文構造」分析力を強化するトレーニングを行います。そして、現在の入試では、単独での出題は少なくなっていますが、「英文法」の理解が、その訓練には必修です。
そのため練成ユニットでは、英文読解に必要な英文法を総整理して、その理解を深めてもらいます。
実戦ユニットからマクロの英文読解に移行します。読解の視点を文ではなく、パラグラフ(段落)、そして文全体に移行し、文の主題を素早くつかむトレーニングをします。
ミクロとマクロの英文読解、その2つの読解力を高めれば、難関大学の長文読解問題もスラスラと正確に解けるようになります。

 
受験数学突破の正攻法
“難関大学の数学の攻略には、難しい問題を数多く解くことが大切と考える受験生が多いようです。
ところが、これまで数多くの受験生を指導しての実感は、「基礎の理解なくして応用問題の攻略はあり得ない」ということです。応用問題を解くカギは、「教科書の基礎事項の深い理解」にあります。公式を例にすると、公式を覚えるだけでは不十分で、大切なのは公式の証明過程の理解です。その理解が、数学的思考力を高め、応用演習を重ねていく際にとても効いてきます。大学入試の問題は、高校の教科書の内容を用いれば解くことが出来るよう作問されています。この基礎事項を理解する勉強を大切にしましょう。 
講義では、応用問題の解法解説の際にも、常に根底にある基礎事項の考え方を確認します。問題の解き方を暗記するだけの勉強は合理的ではありません。「基礎の徹底した理解を踏まえ、応用問題の解法を理解する」、これが受験数学突破の正攻法です。

 
現代文で 泣かせません
“現代文はやってもやらなくても変わらない。日本語だから何とかなる。”英語・社会、国公立大受験生であればさらに数学・理科、やるべき勉強が山ほどある中で、現代文は後回しにされがちです。
しかし、センター試験を例にとると、失敗原因科目のナンバーワンは現代文と言っても過言ではありません。これまでセンター現代文で失敗して出願大学のランクを泣く泣く下げた受験生を多数知っています。 
入試現代文で失敗しないためには、問題文から設問解答に必要な情報をいかに正確に、かつ素早く見つけ出すか、その情報収集能力を強化する必要があります。この能力をいかに最短時間でみなさんに身につけさせるかが私の役割です。受験勉強全体時間の10%は現代文の勉強に割り振って、私についてきてください。現代文で泣かない読解力を身につけてもらいます。

 
思考・試行の化学!!!
“皆さんは今まで高校化学をどう勉強してきましたか?
知識事項や計算問題の解き方の原理・本質を理解することなく、テスト前に膨大な単純丸暗記をして、テスト後には忘れてしまうことの繰り返しではないでしょうか。 
高校化学は、勉強の仕方次第で、暗記量や勉強時間を大きく減らすことができます。そのときに重要なポイントになるのは、「思考と試行」。毎回の授業ではそのコツを伝えていきます。それを自分のものにすれば、国公立、MARCH、関関同立レベルの問題でも8~9割以上の高得点が取れることは、過去のたくさんの先輩たちが証明してくれています。 
最小労力で大学入試化学を得点源科目にして、脳の暗記容量は英語に、勉強時間は数学に費やして、笑顔で合格できるように、いっしょにがんばっていきましょう!

 
脱!丸暗記 
生物の勉強を楽しもう
“生物の勉強と言えば暗記、自分は暗記が苦手。だから生物は苦手。”そんな思いの人がたくさんいるかと思います。
確かに暗記は必要ですが、生物の用語を一問一答的に丸暗記するのは賢明とは言えません。大切なことは、丸暗記ではなく本質をとらえた理解の積み上げです。理解の積み上げができると、覚えることが苦にならなくなります。各分野の内容が有機的につながり、応用力が身につきます。そして、何よりも生物の勉強が楽しくなってきます。 教科書レベルの基本を疎かにせず、ひとつひとつの内容を深く正確に理解してください。 
講義では、基本知識を一から丁寧に解説し、志望校合格に必要な学力を徹底的に養成します。図にもこだわって板書していますのでしっかりと書き留めてください。理解がより深まり、記憶に定着します。

 
明るく楽しく情報整理!
~受験世界史攻略法~
限られた時間の中で結果を出さなければならない「受験世界史」の学習方法には、正解があります。
第一に、入試出題用語が確実に網羅された教材を一つに絞り、「知識の核」にすること。 
趣味で楽しむ世界史や大学で学ぶ歴史学と異なり、大学入試の世界史は「情報整理学」の側面が否めません。 そして膨大な歴史用語を効率的に整理・記憶するには、用語網羅性のみならず、教材が記憶しやすいレイアウトであることも重要です。テキストはこのような思想のもと設計されています。 
第二に、適切な講義を受講し、テキスト内容を完全に理解・記憶すること。 
正しい理解もなく、ただ用語を丸暗記する学習はただの苦行です。受験世界史が情報整理中心なのは事実ですが、それは楽しみながら学ぶことと矛盾しません。「わかる→楽しい→記憶に残る」というサイクルを構築するべく講義をおこなっていきます。

 


目的別に選べる最適授業


 全国の国公立大学や、早稲田・慶應義塾・上智・東京理科・GMARCHをはじめとした最難関~有名私立大学を志望する生徒の受験対策講座です。
1回の授業構成は「講義(インプット)」と「定着講義(アウトプット」。各ユニットに設けている「ユニット定着テスト」と合わせて合格に必要なエッセンスを習得します。
 高校の定期テスト対策を目的とした、1回20分単位の授業です。自分の苦手な分野をピンポイントで受講もできます。練習問題とその解説授業で、教科書範囲の内容がしっかり定着。学校の予習に活用すると、学校の授業がよくわかるようになり、定期テストで高得点を狙えます。


 
東京・京都・東京工業・一橋など最難関国公立大学、旧帝国大学(東京・京都・北海道・東北・名古屋・大阪・九州)・筑波・千葉・横浜国立・お茶の水女子などの難関国公立大学、早稲田・慶應義塾などの最難関私立大学を志望する生徒の受験対策講座です。
 
受験参考書も多数執筆し、毎年数え切れないほどの受験生を難関大学に導いている、駿台・河合塾・東進などの予備校で常にトップを走り続けてきた実力講師陣。
「わかりやすく役に立つ」をとことん追求し、受験生に「好奇心」と「感動」をもたらし続けている授業です。
 


東京・京都・国公立医学部受験に特化したカリキュラムで、「正しいイ ンプット」と「適切なアウトプット」によって、東京・京都・国公立医 学部志望者を現役合格へと導きます。 
 
東京大学をはじめとする最難関大学において、抜群の合格実績を出している「高等進学塾東京医進館」の講 師陣による講座です。学校とは異なる、生徒に感動を与える、非日常の授業がここにあります。 
 

高校別classスクール

お子様がお通いの高校ごとにクラス編成をし、集団指導を行うコースです。高校の内容は、中学の内容よりも細分化・専門化されて、より深化したものになります。その上、「理解できるだろう 」「わかっているだろう 」という判断で授業が進められることも少なくありません。高校の授業についていくためには、しっかり予習をして臨むことが大切です。
また、高校の校内テストは中学よりも難易度が上がるため、平均点が大きく低下します。テストで高得点を目指すには、過去に学習した内容の復習が大切です。
学校の予習からテスト対策(復習)まで。高校別class スクールでは、それらを各高校の進度に合わせてバランスよく行っていくことで、ムリなく・ムダなく志望大学現役合格へ導きます。

コース一覧

2024年度

コース一覧
校舎
高校1年
高校2年
高校3年
日立一高コース
日立駅前校2号館
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数学
数学
水戸一高コース
水戸駅前校1号館
英語
数学
数学
数学
水戸二高コース
水戸駅前校1号館
英語
数学
数学
緑岡高校コース
水戸駅前校1号館
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数学
数学

土浦一高コース
土浦駅前校
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数学
土浦二高コース
土浦駅前校
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竹園高校コース
つくば竹園校2号館
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牛久栄進高校コース
ひたち野うしく駅前校
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竜ヶ崎一高コース
佐貫駅前校
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下妻駅前校
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