高校2年生

高校別classスクール(集団指導)
同じ高校のライバルがいる、
だから、お互いに更に高め合える
高2のスタートから取り組む「高校での学び方」
公立中学校と高校での学習において、大きな違いとなるのは、高校では、入試によってある程度同じ学力レベルの生徒が集っていることを前提として、授業が進められるという点です。これは、一見合理的に見えますが、高校での学習内容は、中学での内容に比べて細分化され専門化されて深化したものとなっていること、そして、数学など予習を前提に授業が実施される科目もあり、「理解できるだろう」「わかっているだろう」という判断で授業が進められることが多く、高校2年生では、そのスタート時点で予想以上のつまずきが発生しやすいものなのです。
更に、明確に差が出るように定期試験の出題内容の難度も高く、得点も厳しい数値が出されることが多く、中学時代の成績に比べて自信を喪失するケースも少なくありません。
こうした多くの高校2年生が突き当たる壁を効率よく乗り越えるために用意されたのが、「高校別classスクール」なのです。
特徴1授業はすべて高校別対応
生徒は、その高校の生徒のみが対象。授業内容は、その高校の教材、進度に即して授業が行われ、学校での指導内容が徹底理解できるものとなっており、定期試験対策にも適したものとなっています。
特徴2その高校を熟知した担当講師陣
担当講師は、その高校のカリキュラム、行事日程等を熟知した専門集団であり、学校の指導速度や定期試験の出題傾向にも知識があり、高校生の学習をムリ・ムダなくサポートしていきます。
特徴3「現役合格」への基盤をつくる
その高校から名門大学へ現役で合格するために必要な「学習量」「学校での順位」などの情報も集められており、担当講師によって将来の大学受験に向けた基盤作りやモチベーションの向上にも進められています。
映像授業、個別指導の活用や
併用による大学受験準備の徹底
「高校別classスクール」で高校学習内容の学び方、取り組み方を習得したら、
「茨進ハイスクール」の映像授業「ウイングネット」を活用して、本格的な大学受験準備に取り掛かりましょう。
市進ウイングネットは
筑波大、千葉大、横浜国立大をはじめとする
国公立大や、早・慶・上智・東京理科、GMARCHを
はじめとする私立大の受験対策講座です。
現役高校生に特化した指導で、首都圏の難関大学に数多くの合格者を輩出。
高校1年生から受験学年まで、緻密なカリキュラムで展開しています。
新出事項の導入から、入試レベルまでの学習が スムーズにできます。
ベーシックウイングは
学校の定期テスト対策を目的とした、
1回20分単位の授業。自分の苦手な分野を
ピンポイントで受講もできます。
練習問題とその解説授業で、教科書範囲の内容がしっかり定着。
学校の予習に活用すると、学校の授業がよくわかるようになり、
定期テストで高得点を狙えます。
私が選んだ最適授業
スタートが遅れた物理はベーシックウイングで速習しました。
夏はウイングネットの文系数学と英語を受講しました。
高木脩平くん
(名古屋大法学部合格)
学校よりちょっと先をベーシックウイングの数学で。
学校の授業がよくわかるし、数学の時間が楽しくなりました。
笠原一樹くん
勉強の幹になる部分はウイングネットで固めて、志望校別のこまかく違う部分は過去問対策で力をつけました。
今田陽介くん
(大阪大基礎工学部合格)
ベーシックウイングで何回も繰り返し受講。
学校で使う問題集もほとんど正解できるようになりました。
小林千聖さん