茨城県学習塾　茨進　合格体験記

 

　通常の授業では、テキストを使って学校の先取り学習や応用問題を解きました。塾で学んだ類題が定期テストに出ることもありました。また、僕は中学３年生の夏休み明けから入塾したので、冬期講習を初めて受けたのですが、講習では茨進独自のテキストを使って、中学校で学んだことの復習や受験で使えるテクニックなどを学べ、非常に受験に役立ちました。

 

　私は数学が苦手なので、夏期感動合宿で２０時間みっちり数学を克服しよう、と決めて合宿に参加しました。２０時間数学の勉強をするので、とても大変で家に帰りたくなりましたが、今まで解けなかった問題の解き方も理解できたので、とても嬉しかったです。計算のスピードもあがり、本番では時間を有効に使って問題が解けました。

 

　約四年間お世話になった茨進でのことを思い返すと、とても良い環境に恵まれていたと感じます。塾に通わせてくれていつも励ましてくれた両親、優しくておもしろい先生方や分かりやすい授業、勉強を教えてくれる友達。このような存在がいつも近くにいたということにとても感謝しています。そのおかげで、受験勉強に一生懸命に励むことができました。この気持ちを忘れずに、これからも勉強を頑張ろうと思います。

 

　私は、夏期感動合宿で強い忍耐力を手に入れることができました。合宿では国語を合計２０時間勉強し、２日目には夜遅くまで自習をしました。合宿はとても大変でしたが、この経験が今でも勉強がつらいときの励みになっています。応援してくれた先生方、ありがとうございました。

 

　夏期感動合宿では数学を選択し、レベルが高い仲間たちと勉強が切磋琢磨しました。授業後はみんなで夜遅くまで残って勉強したことを覚えています。今も長時間勉強できるのは合宿の経験があるからだと思います。夏期感動合宿で得た忍耐力や達成感はその後の受験勉強でも活かせたと思います。

 

　定期テストの前にはテスト範囲の復習授業がありました。うろ覚えだったところも、先生方が教えてくれてしっかりと覚えることができました。特に英語の熟語を塾で確認したところ、その熟語がテストに出て、確実に得点することができたことは印象に残っています。

 

　私は一問一答の小テストが印象に残っています。９月の中旬くらいから始まり、冬休み前までの期間に理科・社会の２科目のほぼ全範囲を終わらせるテストです。実際にやってみると、毎週毎週のテストは想像以上に辛かったですが、テストを受けたことで成績の伸びを実感することができました。

 

　僕は中学１年生・２年生まで部活と勉強の両立が難しく、学校や塾でテストがある度に不安になって焦ってしまう事が多くありました。しかし茨進の先生方から「高校受験に範囲はない。日々の勉強を積み重ねる事が最も大切だ。」と教えて頂き、常に意識し実行していく事で徐々に不安は消えていきました。茨進の先生方は僕に本当の勉強の仕方を教えてくれました。ありがとうございました。

 

　私は中学３年生の夏、夏期感動合宿に参加しました。はじめは２０時間ずっと同じ教科を勉強すると聞いて、本当に集中することが出来るのか不安でいっぱいでした。ですが、茨進の先生方の授業は毎回分かり易く、あっという間に時間が過ぎて行き、飽きる事もなく２０時間の勉強を達成することができました。この経験があったからこそ長くつらい受験勉強も乗り越えられたのだと思います。

 

　夏休みにたくさん勉強したのに成績が伸びなかったという人がいるかもしれません。でも大丈夫です。継続的に勉強していれば、いつか伸びる時が来ます。僕自身も夏休み明けは伸びませんでした。夏休みに勉強すると良いのは理科と社会だと思います。暗記科目のため、やった分だけ点数が上がり、モチベーションが保てます。

 

　夏期感動合宿では、普段とは違う環境で、苦手な科目を集中して勉強しました。また、秋以降はその勢いで受験勉強を続けることができました。そして、以前には解くことができなかった問題が解けるようになり、苦手を克服することができました。これからも苦手なものに挑戦していこうという気持ちを持つことができてよかったです。

 

　私は初めて茨進のテストを受けた時、全く解けませんでした。でも、茨進で授業を受け、テストの回数を重ねるごとに、自分の苦手なところが分かるようになりました。また、応用問題にも取り組むようにして、一つひとつ解説を読んで分からないところは質問するようにしました。その結果点数も伸びて自信を持てるようになりました。

 

　中３になったとき、受験に向かっていく志とともに、最後までモチベーションを保っていられるか不安でした。しかし、塾と自宅で環境を変えながら勉強できたことや、歴史の年表を作ったり、自習ノートを活用したりすることで、学習のマンネリ化を防げました。また、夏期感動合宿で大勢の好敵手（ライバル）と出会い、意識を高めることができました。

 

　僕は、小学５年生から茨進に通い、個別とゼミナールの授業を受けていました。個別では、分からないところや細かいところを教えて頂き、定期テストに自信を持って臨むことができました。ゼミナールでは、法則や定理などを教えて頂き、入試で生かすことができました。また、後期ゼミを受講したことで、本番で落ち着いて解くことができました。

 

　年末年始特訓は、自分の苦手を知る良い機会になりました。私は長い時間勉強することが苦手なので、特訓はとても疲れましたが、学べることがたくさんあって、参加して良かったと思いました。茨城県立高校入試本番までの間は、茨進のテキストを使って、苦手な部分を中心に勉強することができました。合格することができて本当に良かったです。

 

　私は、夏期感動合宿がとても心に残っています。先生方が分かりやすく、そして熱心に教えてくださったおかげで、自分が大きく成長できました。冬期講習や日曜ゼミで大変だった時もありましたが、先生や友達に支えてもらい、受験を乗り越えることができました。後悔しないようにコツコツ取り組むことができてよかったです。

 

　私は夏期感動合宿に、数学を選んで参加しました。一番苦手な教科を３日間も勉強できるのか、最初は不安でした。実際に参加してみると、他の受験生も頑張っている様子が伝わってきて、「最後までやり遂げよう」という気持ちになりました。苦手な教科を徹底的に勉強することができたので、苦手意識をなくすことができました。参加して良かったです。

 

　私は受験生活の中で一問一答などの小テストが本当に嫌いでした。時間の使い方が下手で、ギリギリになってから小テストの勉強を焦って始めていたので、効率も悪く、思うように頭にも入りませんでした。みなさんには毎日コツコツ勉強することをお勧めします。小テストは辛いし、面倒だと思うかもしれませんが、勉強して損はありません。辛いのはその時だけです。時には楽しいことも考え、心の余裕を持って受験生活を送ることが大事だと思います。

 

　受験勉強の中で一番辛かったことは、「夏期感動合宿」です。私は今まであまり夜遅くまで勉強をしたことがなかったので、最終日には眠気と戦いながら勉強をしました。合宿は知識だけではなく、精神面でも大きく成長できます。何か一つ、これ以上辛いことはない、という経験をしておくと受験勉強が楽に感じるようになります。夏期感動合宿に参加して、本当に良かったです。

 

　私は毎回、オープン模試前に対策問題集を早めに終わらせ、他の教材を使って範囲のところを繰り返し復習していたものの、テストの成績はなかなか上がらず、他のクラスの人にも負けてしまうなど辛い日々が続いていました。しかしある時から、他の教材で解くこと以上に、テストでできなかったところを次回出来るように見直しをきちんとすることが一番大事だということに気付きました。入試に向けて毎日苦手改善に取り組むことができたことが合格につながったと思います。

 

　小学５年生から茨進に通っていますが、茨進の先生方にはいつも支えてもらい、勉強を頑張ることが出来ました。テスト結果が悪かった時や悩みがある時には、話を聞いてもらい、励ましやアドバイスを頂きました。また、分からない問題は丁寧に解説して頂き、苦手を克服することができました。思うようにいかず、辛い時もありましたが、茨進の先生と頑張ってこられて良かったです。

 

　夏期感動合宿で数学を２０時間勉強しました。いつもより早いペースで、苦手な図形問題にチャレンジしていくのは大変でした。しかし、私が困っていると先生たちが声をかけてくれて、丁寧に教えてくださいました。この合宿を乗り越えたおかげで、今では数学が得意教科になりました。入試でも落ち着いて問題を解くことができ、念願の志望校に合格することができました。

 

　日曜日のゼミが一番大変でしたが、一番ためになりました。受験前は毎週のようにゼミがあります。それは私にとってとても辛く、イディオムや古文のテストには毎回くじけそうになりました。でも、嫌な気持ちをおさえて努力を重ねていくと、解ける問題が多くなりました。辛いことも最後までやりとげて良い結果につながり、本当に嬉しかったです。

 

　私は茨進での受験生活で、復習を重ねることにこだわり続けました。一度に長い時間やるのではなく、短い時間を何度も行うことで記憶の定着を図りました。また、自分はどの教科、どの分野を磨く必要があるのか、どうすればライバル達に対抗できるかを常に考えながら受験生活を送っていました。地道にコツコツと行ってきたことが、志望校合格のための力をくれたのだと思います。

 

　中３になると茨進では、国語の語句小テストから始まり、夏からは理科・社会の一問一答小テストなど、毎週必ず小テストを行いました。学校の定期テストの時期とかぶることもあり本当に大変でしたが、全部１００点をとれるように頑張りました。この、「一問も間違えない！」という緊張感が、自分を精神的に強くしてくれたと思います。小さな積み重ねが大きな力につながることを教えてもらった気がします。

 

　高校入試合格突破ゼミは、あっという間に時間が過ぎていきました。毎回の小テストで合格点に届かなかった時は悔しくて、次の小テストのためにもっと勉強しようと思いました。おかげで、入試に必要な力が身についたと思います。茨進に通っていたから目標の高校に合格することができたと思います。

 

　僕の苦手科目は数学でした。しかし、何度も繰り返し過去問を解いたり、ゼミで様々な問題の解法を勉強したりしていくうちに数学は得意科目に変わっていきました。おかげで受験でも力を発揮できて、目標の点数を取ることができました。茨進に入って本当に良かったと思っています。

 

　私は英語が苦手だったので、夏期感動合宿は英語を選択しました。最初は乗り気ではなかったけれど、私の勉強に対する姿勢は変わっていきました。私は合宿で初めて、分かる喜びを感じました。本当に辛い20時間だったけれど、その辛さ以上の成果を得ることができたと思います。

 

　夏期感動合宿が始まる前は、同じ教科を２０時間もやり続けることができるか、正直不安でした。しかし、一緒に勉強している仲間と支え合うことで、達成することが出来ました。この合宿を通して、苦手だった国語は好きな科目に変わり、点数も取れるようになりました。また、仲間と切磋琢磨していくことの大切さも学びました。

 

　秋に始まる高校入試合格突破ゼミでは、英語の文法テストが毎回のようにあります。最初は点数が取れずに苦労しました。しかし、このテストを繰り返しやることで、文法が分かるようになり英作文も書けるようになりました。その結果、学校のテストで英語の点数が取れるようになり、受験に向けて自信をつけることができました。

 

　私は中学１年生のときに茨進に入りました。最初の頃はあまり勉強ができなくて、小テストでは再テストになってしまうことが多かったです。しかし、塾に通っているうちにだんだんとテストの点数も上がっていき、勉強することが楽しくなっていきました。茨進に通い、受験のためになることをたくさん学べました。ありがとうございます。

 

　僕は茨進に入って、塾の先生や友達に色々なことを教えてもらいました。最初は、塾ってどんなことをするんだろう、どんな人がいるんだろうと、少し緊張していました。しかし、いざ始まれば、先生はとても分かりやすく、まわりの友達からもたくさんの刺激を受けて、自分に力がついていくことが実感できました。僕をここまで育ててくれた茨進を僕は忘れません。

 

　夏期感動合宿では、苦手意識のあった数学を２０時間勉強することで、より難しい問題に挑戦する喜びを知ることができました。合宿が終わったあとのオープン模試では、数学で１００点をとることができ、心から嬉しかったのを覚えています。合宿で感じた、受験生としての覚悟は今の私のチカラになっています。

 

　５年間の茨進生活を通して深めた、仲間たちとの絆は私にとって大切なものとなりました。友部校ではチームとして、学習が捗るよう、お互いが配慮しながら過ごすことができました。誰もが真剣に努力している空間なので、常に自分の目標を見失わずに過ごせます。先生たちは常に私たちと向き合い、心から応援してくださりました。茨進最高です！

 

　茨進に入る前は集中して勉強することができませんでした。茨進で、本気で頑張っている人に囲まれて勉強をしていると心強く感じられ、僕も一層受験と向き合うことができました。一人で勉強していたら得られなかったであろう、もっと高い点数を取りたいという気持ちや、勝負に対する緊張感、仲間たちがくれた勇気が僕にとって心の支えになりました。

 

　私が茨進に通い一番印象に残っているイベントは夏期感動合宿です。二泊三日で２０時間国語を勉強する、そんなこと辛くてできないと思っていました。しかし、いざ始まってみるとあっという間に時が過ぎ、気がつけば合宿は終わってしまいました。ですが一番の驚きは周りのレベルの高さです。２０時間レベルの高い人たちと切磋琢磨した経験が志望校に合格できたきっかけです。皆さんもぜひ参加してみてください!!

 

　私は茨進での講習が一番心に残っています。私は家では集中して勉強ができなかったため、朝から茨進に行っていました。午前中は自習室で勉強をして、午後は授業を受け、夜はまた自習室で勉強をするという毎日を送っていました。夏休みや冬休みは毎日これを繰り返していたので、成績が上がり合格できたのだと思います。

 

　私のお勧めの勉強法は、問題集を繰り返し解くことです。茨進の先生から教えてもらった「インプット３、アウトプット７」という言葉を心がけ勉強しました。わからない問題はそのままにせず、すぐ先生に聞き解き方を教わることもでき、また集中するために何度も自習室を利用しました。自分にあった勉強法で志望校に合格できた事に感謝しています!!

 

　私は茨進へ通って良かった点がたくさんあります。特に良かった点として、自分が今、教科別でどの分野が弱いのか把握し、復習できた事です。授業後には先生が質問に答えてくれて、理解を深めることができました。そして、家ではなかなか集中できなかったので、ほぼ毎日自習室を利用していました。結果、納得する志望校に挑戦し、合格できたことは私の大切な財産です!!これからも頑張ります!!

 

　私は夏期感動合宿で数学に参加しました。合宿中は勉強だらけで、とても眠くなったり、つらくなったりしたけど、同じ校舎の友だちや自分の隣に座っている人もがんばっていると思って、最後までがんばることができました。合宿を終えたあとの達成感は一生忘れられません。数学に自信がつきました。

 

　私は中学１年生の夏ごろに塾に入りました。塾に入る前は勉強に対して良いイメージを持っておらず、本気で勉強をしていませんでした。夏に夏期講習を受けてみて勉強は面白いなと思いました。そして期末テストで夏にやってきたことを活かすことができました。あのとき塾に行っていなければ今の自分はいなかったと思います。

 

　僕は、近くに茨進の校舎がなかったので、模試と中学３年生の冬期講習だけ受けさせてもらいました。冬期講習では、点数が伸び悩んでいた数学の解き方を教えてもらい、力が伸びたと感じています。加えて、年末年始特訓で実践力が身につき、本番での答え方が分かり、本当に点数アップにつながったと思います。

 

　「今は集中できない。」それが私の口癖。単なる言い訳だった。もちろん学校のテストで良い結果が出るはずもなく、３７０点取れれば良い方だった。そんな私を変えてくれたのが、茨進つくば松代校だった。松代校での課題をクリアしていくたびに点数も上がっていき、実力テストで４２０点も取れるまでになった。小さな積み重ねの大切さを茨進の先生方から教わった。

 

　今年の夏休みはとても辛かった。しかし、とても意味があった。「こんなの普通覚えないだろ」と思った年号暗記や、「苦手な数学をここまでやるのか」と思った夏期感動合宿。結果、歴史の並び替え問題がスラスラ解けるようになった。数学は、すぐには成果が現れなかったが、徐々に伸び安定するようになった。茨進は達成感だけでなく、実力と自信も与えてくれた。

 

　私は実力テストが嫌いだった。いつも納得のいかない点数で悩んでいた。それが茨進に入り、変わった。入ってからは毎回２０点ずつ上がっていき、３００点ほどだったのが３８０点まで取れるようになった。普段の授業はもちろん、実力テストの勉強の仕方も教えてくださったお陰だ。茨進と両親には本当に感謝している。

 

　茨進での受験勉強で一番の思い出は夏期感動合宿です。英語の授業に参加しました。いつもとは違う学習環境で、ハイレベルの仲間と質の高い授業を受けました。３日間集中して学習に取り組み、英語に対する苦手意識がなくなりました。２０時間の勉強を終えたときには達成感があり、夏以降の受験勉強の自信につながりました。

 

　茨進の夏期感動合宿に参加したことは、志望校合格を強く意識するきっかけになりました。苦手教科の学習には不安もありましたが、たくさんの人と一緒に勉強することで競争心が芽生えました。長時間の授業に集中して取り組むことができたのも、先生の詳しい解説のおかげです。問題演習の時間も十分にあり、充実した3日間となりました。

 

　茨進の夏期感動合宿に参加した私は、自分が受験生であることをそこで実感しました。苦手教科とひたすら向き合うという貴重な経験をしたからです。それまで気になっていた関数の問題が解けるようになり、数学の点数アップにつながりました。受験勉強に対するやる気もグンと伸び、受験前にもう一度行きたいと思ったくらいです。

 

　僕は夏期感動合宿で、一番苦手な科目である国語を選択しました。国語を２０時間受け続けることに対し、最初はとても不安でした。いざ授業を受けてみると、周囲の友達と話し合って問題を作成するというような普段とは違う勉強の仕方を教えてもらいました。先生方の授業内容の工夫のおかげで、国語の楽しさを知ることができました。

 

　私が茨進のイベントで最も印象的だったのは、季節ごとに行われる講習です。中１からの内容を総復習する中で友達と教え合い、理解する楽しさを学びました。また、入試の過去問などの難しい問題にぶつかってくじけそうになった時、茨進の先生方のサポートや、周りのライバルの存在のおかげで、無事乗り越えることができました。

 

　茨進の季節講習はとても役に立ちました。一度習った内容を繰り返し復習してくれるのでより定着に繋げることができました。特に中３の季節講習では、中１の頃から習ってきた膨大な内容の中から入試に出やすい部分や大事な部分を先生がポイントとしてまとめてくれるので、効率よく勉強を進めることができました。

 

　私は、いつも授業についていくのが精一杯でした。でも、授業中に先生が声をかけてくれたり、間違いを指摘してくれたりしたおかげで、わかる喜びを感じることができるようになりました。また、授業後に英語のホームタスクの解き直しや、過去問の分からない問題を一緒に進めてくれました。先生方にとても感謝しています。

 

　オープン模試など様々なテストが、１～２か月に１回実施されるので、学校の実力テストと合わせて多くのテストで自分の実力を試すことができました。塾のテストは、小学生の頃からあり、早くから入試を意識することができました。僕は、とくに夏期・冬期講習直後のオープン模試のときに、勉強に対する意識が増していたと思います。

 

　夏期講習で初めて茨進の授業を受けて、周りのレベルの高さに驚きました。授業で分からなかった問題を復習したり、夏休みの４００時間勉強を目標にして、今までにないほど勉強をしました。勉強は頑張った分結果に反映されるので、学校のテストでも前よりも良い成績を収められるようになりました。

 

　私は人生の半分以上を茨進で過ごしてきました。８年間通っている大ベテランの私から見ても、茨進は勉強に適した環境だと思います。授業は分かりやすいし、勉強合宿やゼミなどもありますが、なにより分からないことや困ったことがあったとき、何でも相談できる先生方がいます。そんな親身な先生方に囲まれ私は幸せです。

 

　私は中学１年生のときに茨進に入りました。入塾当初は成績が悪く、特に国語が苦手で、偏差値が５０を下回ることもありました。しかし、先生方の教え方がとてもわかりやすく、授業で学んだり、補習をしてもらったりすることで、だんだんと点数が上がってきました。最終的には偏差値が６０を超えてくるようになりました。

 

　毎月行われる月例テストでとても苦労したのは、時間配分についてです。英語では長文を読むのにとても時間がかかり、最後の問題が疎かになりました。数学でも難問で止まってしまい、全て解き終わらないことが多かったです。だからスピードを意識して問題を解くようにしました。その結果、少しずつ時間に余裕が持てるようになりました。

 

　私はもともと理系科目がとても苦手でした。しかし個別指導で数学を受講し、先生が私の苦手な単元を重点的に教えてくださったおかげで応用問題も解けるようになりました。授業以外では、理科の一問一答問題集を繰り返し解くことで、自分でも驚くほど点数を上げることができました。入試本番では自信を持って取り組み、今までの成果を発揮することができたので嬉しかったです。

 

　茨進での受験生活で一番印象に残っていることは夏期感動合宿です。泊まり込みで３日間勉強すると聞いた時は行きたくないと思ったのですが、実際は思っていたほどつらいものではありませんでした。普段教わっている先生とは違う先生の授業はとても勉強になりました。今でも合宿の授業をもう一度受けたいと思っています。

 

　夏期感動合宿が印象に残っています。私は英語を選択しました。英語が一番の苦手教科だからです。しかし、合宿では基本的にところから学ぶことができ、あいまいだったところがわかるようになり、その結果英語の成績を上げることができました。環境を変えて勉強することは初めてだったので、とても良い経験になりました。

 

　私は夏期感動合宿に行く前、２０時間という長い時間に耐えることができるか不安でした。しかし、実際に参加してみると全く辛くなく、友達と入浴時に数学の公式を唱えたり、休み時間に同じ班の子と授業の復習をしたりして、楽しく過ごせました。私はノート１冊をすべて使い切り、その内容が普段の学習にも活かされています。

 

　私のおすすめの勉強法は、塾の自習室を利用することです。自習室で勉強すればわからないときに先生に聞くことができます。そして自習室で勉強をすれば邪魔するものがなく、集中できます。私は家で勉強をするのが苦手なので、可能な限り自習室に行くことを心がけていました。皆さんもぜひ塾の自習室を利用してみてください。

 

　僕は茨進で授業を受けているとき、何度も難問と向き合ってきました。自分一人では解けなかった問題を先生方は僕が理解できるまでとことん教えてくれました。さらに何通りもの解き方で解説してくださり、自分の得意な解き方を見つけられました。さまざまなことを教えてくれた茨進に通うことができて良かったです。

 

　全問必答の小テストは追試があるため、毎週一生懸命勉強しました。私は社会と理科が苦手だったので、一度で合格できるかとても不安でした。しかし問題を何度も解いていくうちに、知らなかった語句を覚えることができ、小テストだけでなく塾や学校のテストでも自信を持って答えられるようになりました。

 

　私は３年生の途中から茨進に通い始めました。授業の中で先生はみんなのことを笑わせて、雰囲気を和ませてくれたので、きちんとやるときはやる、楽しむときは楽しむメリハリのある授業が受けられました。時には厳しく、私がテストで良い点を取ったときは自分のことのように喜んでくれる、とても良い先生方でした。

 

　ゼミでは１日中熱心に授業に取り組みました。かなりの長時間だったので最初はとても疲れましたが、２回目以降は慣れていき、分からないことも減っていきました。今まで苦手だった問題にも挑戦でき、とても貴重な体験をすることができました。日々の努力がつながって第一志望校に合格することができ、本当によかったです。

 

　私が茨進で一番思い出に残っていることは、秋から始まる日曜日の高校入試合格突破ゼミです。１日の授業時間は長く、小テストなどもあり大変でしたが、学習時間や学習量が確保できたのは良かったです。また、入試問題を解いていくため、かなり力がついて、勉強の楽しさを学ぶことができました。このことを忘れず高校入学後も勉強を頑張ります。

 

　私は中３の夏休みに夏期感動合宿に参加しました。私は苦手の英語を選択し、基礎から徹底的に勉強し直すことができて充実した３日間でした。途中辛く感じることもありましたが、友達や先生の支えもあり、２０時間を達成することができました。夏期感動合宿での経験が自分を成長させてくれたと思います。

 

　夏期感動合宿では、授業スピードが速く、難しい問題も多くありましたが、それを解くことができたり理解したりしたときに達成感が得られ自信につながりました。この合宿を通して学習のレベルや意欲が上がり受験への気持ちも強くなりました。合宿によって勉強の楽しさも学びました。

 

　僕は、夏期講習から塾に入りました。茨進の夏期講習と冬期講習では復習をしっかりと行い、３年生として受験の準備をしました。だから、僕はこれらの講習で行ったことを受験まで絶対に忘れず完璧に覚えました。そして第一志望校に合格することができました。

 

　塾のテストは中学校のテストより難しいと私は思います。応用問題が多く、基礎が身についていないと解けない問題があるからです。だから、私は点数を上げるために基礎問題をたくさん練習しました。また、簡単に点数は上がらないけど、多くの基礎問題を扱うことによって、志望校合格に近づけたと思います。

 

　僕は、茨進に入ってテスト後の解き直しの重要性を学びました。テストで自分の分かっていないところを把握し、次のテストで対応できるように解き直しを行うことで、効率よく自分の勉強をすることができたと思います。ライバルたちが一生懸命勉強している姿に刺激を受け、意識を高めることができたのもよかったです。

 

　一番心に残っているのは前期ゼミの英語イディオムテストです。このテストは追試があるので大変でした。初回は、自分なりに勉強したものの、ほぼ太刀打ちできませんでした。やり方を変えてみると２回目以降はなんとかテストを突破できるようになりました。僕は英語があまり得意ではなかったのですが、このテストのおかげで、以前よりできるようになったと思います。

 

　私は数学の苦手を克服するため合宿に参加しました。はじめは緊張と不安でいっぱいでしたが、班の先生方が分かりやすく丁寧に教えてくださいました。また同じ班の皆で切磋琢磨し、２０時間を達成できました。合宿の参加で数学の成績は良くなり、私にとってとても有意義なものになりました。また合宿が終わると達成感があり、努力することの大切さを学ぶことができました。

 

　夏期感動合宿は受験に向けてのよい経験となりました。苦手な数学を選びましたが、時間を重ねるうちに、もっと解きたいという意欲が湧いてきました。たくさんの受験生がいて、そのレベルの高さにも圧倒されましたが、ともに励まし合いながら２０時間を達成しました。この合宿の経験が、合格への第一歩になったと思います。

 

　「夏休みにもっと勉強すればよかった・・・。」そう後悔したのは１０月ごろでした。ライバルたちが点数を伸ばしていく中で危機感を覚えました。そこからできる限り茨進の先生たちに質問したり、自習室を利用したりして本気で勉強しました。先生たちの叱咤激励で、甘かった自分を変えることができ、合格を勝ち取ることができました。

 

　茨進は楽しく勉強ができる場所だと思います。先生方は「なぜその答えになるのか・どのように考えれば解けるのか」という、勉強の根本まで詳しく分かりやすく教えてくれるので、勉強のおもしろさと楽しさを知ることができます。また、授業後に解き直しや質問もできるので、とてもいい環境です。

 

　私は、オープン模試で安定した点数をとることができませんでした。そのため、夏休みに苦手な単元の範囲を復習しました。自分ができなかった問題の解き直しを、時間をあけて繰り返し行いました。そのおかげで、夏休み後のテストでは安定した点数をとることができました。努力はいつか報われるんだなと改めて思いました。

 

　僕は、夏期感動合宿がいちばん印象に残っています。夏期感動合宿では、普段自分がしない量と時間を勉強したので、最終日にはすごく疲れがたまっていました。正直、自分の苦手な教科を長時間ずっと行うことは苦でした。しかし、最後まで真面目に授業を受けきった達成感はその後の勉強の自信にもつながり、悔いはありませんでした。

 

　私は、夏期感動合宿で英語を選びました。最初はとても不安でしたが、始まってみると１時間がとても早く感じて、充実した２０時間を過ごすことができました。同じレベルの人たちと一緒に勉強することで自分の得意・不得意が分かり、苦手を減らすことができました。自習のときも先生方が質問対応をしてくださり、とても充実した３日間でした。

 

　私は小学５年生から茨進に通っていましたが、本格的に受験勉強を始めたのは、中学３年生の夏休みに学校の先生や塾の先生に「このままだと高校受験は厳しい」と言われて危機感を覚えてからでした。勉強三昧の毎日は辛かったですが、茨進の先生方に支えていただき、辛いと感じていた勉強が楽しいものになりました。先生方に感謝するとともに、受験勉強を頑張った自分を褒めたいです。

 

　高校入試合格突破ゼミでは他校舎の生徒と一緒に授業を受けるのでいつもと違う緊張感がありました。その緊張感のおかげでいつも以上に集中することでき、充実した時間を過ごせました。授業では難しい実戦問題を数多く解くので解法や知識の使い方を学べました。また、英熟語などの小テストがあることから計画を立てて勉強する必要性を再確認することができました。

 

　私は長時間勉強することが苦手でした。しかし、苦手教科だけを３日間やり続ける夏期感動合宿に参加したことで、苦手教科に対してだけではなく、自分の集中力にも自信が持てるようになりました。合宿に参加してからは今まで以上に勉強時間が確保でき、点数を伸ばすことができました。合宿に参加して本当によかったです。

 

　私は高校入試合格突破ゼミに参加して多くのことを学びました。普段とは違い、他の校舎の人と一緒に授業を受けるので、良い緊張感のなかで勉強ができました。入試によく出る問題を中心に解くことができ、学校では教わらない解き方なども学ぶことができました。また、英語の熟語や国語の古文単語のテストがあったので、コツコツと勉強することができました。

 

　僕は夏期感動合宿の３日間で勉強への意識が大きく変わりました。苦手な英語を選択し２０時間勉強に取り組みました。その中で得意分野と苦手分野を発見することができました。また、多くのライバルがいることを知り、絶対に負けられないという競争心が芽生えました。合宿に参加して、学力だけでなく精神力も鍛えることができました。

 

　私は中学３年生から茨進に通い始めました。入塾したころに受けたテストは、５教科の点数のバランスが悪かったです。そこで苦手科目の基礎から勉強を始めました。毎日自習に行き、ひたすら勉強をしました。勉強している時は本当に身についているのか不安でしたが、テストを受けるたびに点数が上がっていきました。茨進の先生方がわかりやすく教えてくれたおかげだと思います。

 

　私が一番思い出に残っていることは「夏期感動合宿」です。２０時間集中して同じ教科をやり続けることは辛かったけれど、それ以上に学んだことが多く、やり遂げた達成感や自信を持つことができました。志望校合格という同じ目標を持っている仲間と勉強できたことは、私にとって貴重な体験になりました。

 

　茨進生活の中で一番印象に残っていることは、「夏期感動合宿」です。苦手な科目を２０時間も勉強しなければいけない…と合宿に行く前は思っていましたが、実際に参加してみると、自分の苦手な教科としっかりと向き合うことができ、テストの点数も上がり、この合宿に参加して本当によかったと思いました。

 

　茨進での受験勉強では、時間を意識するよりも勉強の密度を重視するということを意識しました。私は、今自分がやるべきことを考え、どのようにすればよりテストで点数を取ることができるのかを勉強中に意識して行うようにしていきました。その結果、勉強のコツがわかりテストの点数もあげることができました。

 

　月例テストでは、自分の苦手なところが分かり、自分の実力を知る良い機会となりました。茨進では、分からないところは先生が分かるまで教えてくれたので、一つ一つきちんと理解することができました。また、授業では問題を解く上でのポイントをたくさん説明してもらい、解ける問題の範囲が広がりました。

 

　私の一番の思い出はゼミです。ゼミが始まる前は１日に１０時間も勉強できるわけがないと思っていましたが、ゼミを終えると、達成感と今までに感じたことのない幸せな疲労感を感じることが出来ました。受験勉強はとても辛いと思いますが、頑張った分だけ成果が出ます。受験生の皆さん、自分に負けずに頑張ってください！

 

　僕を成長させたのは、茨進の仲間たちと先生たちとの出会いです。レベルの高い友達と意見交換を行い、その情報を元に効率的に学習することができました。また、茨進の先生が使う裏技やその活用法などは難問を解く上で有効な武器となり、数学のレベルが格段に上がりました。入塾したのが茨進で良かったと心から思います。

 

　私は、夏期感動合宿が塾の思い出の中で一番心に残っています。最初は国語を受けようとしましたが、先生や親から英語にするように言われ英語を受けました。行く前はそんなに効果があるのかすこし心配でした。しかし、担当の先生がとてもいい先生で、分かりやすい授業をして下さりました。私は夏期感動合宿に行って損はないと思います。

 

　私は３年生になってから、やっと勉強を真剣に取り組み始めました。定期テストでは、毎回１位を狙っていました。しかし、実力テストでは３年生の勉強だけでは足りず、いい点数がとれませんでした。私は１年生から真面目に取り組んでいればいろいろなところに抜けができることもなかったのにな、と後悔しています。みなさんはぜひ、早くから勉強に取り組んでください。

 

　茨進の授業では、難しい問題へのアプローチの仕方や裏技など、受験で必ず役立つ知識を身につけることができました。また、高校入試合格突破ゼミの英語イディオムテストでは、必須単語や熟語を覚えることができ、その後に行われた実力テストなどでは、今まで分からなかった英文を読めるようになっていました。

 

　私はもともと、先生に分からない問題をきくことが少し苦手でした。しかし、優しい先生方に「どこか分からない問題はある？」と声をかけていただいたおかげで、自分では解決できなかった問題を積極的に質問するようになりました。先生はゆっくりと教えて下さって、しっかりと理解できるようになりました。

 

　学校の定期テストの対策があり、類題をたくさん解き、分からないところがあったらすぐに塾の先生にきくことができ、より理解が深まりました。そのことが点数アップにつながりました。塾のテストでも、毎回配られる問題集をしっかり解くようにし、分からないところは先生に教えてもらったり、関連単元の問題をもらったりして効率的に学習できました。

 

　私は中学1年生から、すでに社会を苦手科目としていました。しかし、先生の授業は面白く、生徒たちの興味を引きつけていて、いつのまにか先生の細かい解説を聞くのを楽しみにしながら問題を解いていました。なぜこの年にこのことが起こったのかなど、他の知識と関連づけながら話してくれるので、とても覚えやすかったです。

 

　私は英語がとても苦手で、関係代名詞などの難しい単元を行ったときには頭の中が混乱していました。あまりにもできなかったので先生に相談したら、「土曜日に少し早く塾に来て、入試問題を解いて解説をしてもらう」という私だけの特別プランを考えてくれて、それを実行したら1年生の時より偏差値が２０くらい上がりました。

 

　茨進の授業の中では、問題を簡単に解く方法を先生に教えていただけるので、テストでは難しい問題もスムーズに解けるようになりました。また、先生はとても優しく、熱心に、時にはユーモアをまじえて解説をしていただけるので、聞いている僕も楽しめて、成績を伸ばすことができました。