9歳の壁も
中学受験も、高校受験も
大学受験まで乗り越える。
「小さいうちから塾通いなんてかわいそうなのでは…」と心配する気持ちもわかります。ですが、塾と言っても低学年のうちから何時間も机の前に座って勉強するわけでなく、茨進であればお子様の興味・関心に合わせて選べるコースがたくさんあります。
毎週決まった時間に通塾・受講することで生活リズムを整えやすくします。また、中学受験も視野に入れているのであれば、5・6年生では1日2~3時間の授業を週2、3日こなす必要がでてくるわけですが、これを5年生から始めると実はかなり大変です、低学年のうちから通塾に慣れておくことで、高学年になって学習時間が増えてもそれほど負担を感じずに済みます。
「塾は勉強が難しくなってから」というお話をよく聞きます。しかし、苦手な分野ができてしまってからの通塾ではお子様もあまり楽しくありませんし、いやいや通うお子様に送迎する保護者の負担を大きくなりがちです、大学受験、ひいてはお子様の自立を考えた場合、学ぶことを「楽しく無理なくつ続ける」ことができるようにしておくことが何よりも大切です。
毎日一緒に生活していると、小さな変化に意外と気が付かないものです。また、甘やかしすぎではないか、逆に厳しくなりすぎていないかなど、わが子への対応の仕方に悩んでしまう時もあるかと思います。私たち塾講師が客観的な視点でお子様の成長や長所・適性を日々の授業報告や保護者面談でたくさんお伝えしていきますので、お子様の成長を確認しつつ、進路選びの参考にしていただければと思います。
茨進では「才能共育」という言葉をかかげ、持続的な学習習慣を作る基盤となる低学年の時期に「自らで考え、解決する力」の育成をめざす「ウイングキッズ・ラボ」を2013年から運営しております。
これは、現行の学習指導要領で文部科学省が提唱する「生きる力」に通じるものです。受験を乗り切る学力ももちろん大切ですが、社会で活躍する人間になるための「根っこ」の部分は、低学年の今が強く大きく育てるチャンスです。
現行の学習指導要領では、「生きる力」を育てることを大きな目標としています。そこで現在注目されているのが、「非認知能力」と呼ばれる、意欲、協調性、粘り強さ、忍耐力、計画性、自制心、創造性、コミュニケーション能力といった、数値では計測できない個人の特性です。ただ学力をつけるだけではなく、身につけた学力を生かすための「非認知能力」を同時に育んでいくことが、これからを生きる子どもたちには必要となっていきます。茨進の低学年コースでは、非認知能力を育む工夫が随所にちりばめられています。受講を通じてお子様の非認知能力の成長にもぜひご注目ください。
学校より深い内容を、
無理なく楽しく、自信をつけながら学べる
一人ひとりにあった
オーダーメイドカリキュラムで進める1:2の個別指導
「自分から進んで学習する」習慣を身につけ
基礎学力の定着を図る
小3から取り組む
本格的な中学受験(受検)対策
読書が苦手でも楽しく学べる!
読む力や語彙力をトレーニング
パズルや論理ゲームを通じて
算数センスや数学的思考力を身につける
ロボット制作を通じ、課題解決に取り組み
「プログラミング的思考力」を養う
レプトンはいつからでも、どのレベルからでも
始められる個別指導型の子ども英語教室
各コース記載の料金は一例です。学年・コースにより料金は異なりますので、詳しくは担当者よりご案内いたします。